プロフィール

sumirezakkaten

Author:sumirezakkaten
すみれ雑花店
水・日 定休 11:00~18:00
 
〒491-0873
愛知県一宮市せんい3-9-5
木工房すえひろ(喫茶konon)さん隣

0586-52-2850
chihochi127@pb3.so-net.ne.jp

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--------(--) --:--| スポンサー広告| トラックバック(-)| コメント(-)

寿 なこと

先週の土曜日。
初めてお教室もお休みさせていただき、出席して参りました。
私の20年来の大切な友人の「結婚式」
早春の 穏やかな日差しの晴れたその日に 彼女はお嫁に行きました。



P2261049.jpg

とても とても美しい花嫁さんでした。
ウエディングドレスってこーゆう人の為にあるんだなぁ・・・ってつぶやいてしまうほど。


P2261085.jpg

何より、その日の彼女の笑顔は本当に幸せそうで、心にジーンと染みる
素敵な 「結婚式」 でした。

その結婚式にて、私達友人4人で(本来は5人メンバー)毎回、恒例となっている
「替え歌」と「スピーチ」をすることになり、2ヶ月くらい前から
メンバーと色々相談しておりました。

中でも「スピーチ」は、何を話そうか 相当悩みました。
彼女との 出会い、思い出 どれをとっても 懐かしく、そして鮮明に思い出されて、
スピーチを考えている時点から、涙があふれてきました。

これはマズイぞ。当日号泣してしまってはいけない。。。
などど考え、何かエピソードを。と思ったら、途端に ふざけたコトばかりが
思い出されて・・・ とても結婚式にはふさわしくないお話ばかりが
頭を巡りはじめてしまいました。

そんなこんなで、結局 私がえらんだ エピソードも ドラマティックでも、
感動的なものでもなくて、やっぱり くだらない話になってしまったのですが。 笑

せっかくなので? 頭に浮かんで、即 ボツになったエピソードを ご紹介。

彼女(N)と もう一人の友人Hと 私の3人で、スペイン旅行をした際のお話です。
真冬のスペインは、日本と同じく 土地によって 気温差がかなりあり、
バレンシア地方など 海辺の町はイメージどおり 気候も温暖なのですが、
グラナダなどの山間部は、かなり冷え込む気候でした。
そんな寒い地方を巡っていた時のこと、いよいよ旅のクライマックスの
「アルハンブラ宮殿」の見学に行く朝、私は寒さのあまり、温かい「ミントティー」を
朝食時にガブ飲みしてしまいました。

朝いちで ホテルを出発し、15分くらいで 宮殿に到着しましたが、
その頃から、ある 生理現象 が私を襲ってきました。
「寒さ」と この大量の「ミントティー」 によって・・・
(後で知ったのですが、ハーブティーって 結構な利尿作用があるんだそうです)

そうです。「トイレに行きたい病」に かかってしまったのです。
普段 そんなに近くない私は、まだその時点では 宮殿の中で行けるだろうと軽く考え、いざ 宮殿へ。
ところが、、、ところがです。
急速に この現象がエスカレート しはじめたのです。
辺りをキョロキョロしても それらしい施設マークもなく、、、
もう ガイドさんの話も耳に入らなくなり、写真タイムどころではなくなってしまいました。

2人に「もうガマンできな~~い」と涙目になって訴えた私に、
友人のHが添乗員さんを呼んでくれ、そしてNが言いました。
「私が行きたいってことにしてあげるから」と。
まさに ’天使のささやき’ でした。
やっぱ親友だわ~って。「お願いします」って声にならない声で 懇願しました。

まだ20代半ばだった私は、同じツアーでたくさんの人が一緒の中、
「トイレに行きたい」って言い出すことに とても勇気が必要だったのです。
なんて 乙女な!! (ま 今となっては考えられませんが・・・ 笑)

慌てて駆けつけて来た おじさん添乗員。 
おっきい声で「トイレ行きたいなの~? うーーん。困ったなぁ~。」
更に 追いうちっていうか とどめの一言。
「行きたいのは誰?」
「わ、わたしです・・・ 」
貧租な招き猫 みたいに手を挙げた わたし。
なんてデリカシーのないヤツ!と睨むこともかなわず・・・

みんなの視線を背中いっぱいに浴びながら、小走りに 宮殿の係りの太ったおばちゃんに
連れられて目的地にたどり着き、事なきを得た。
っていう結末です。

その時、女神のような一言を言ってくれた友人Nは、近くのトイレを案内してくれると思い、
一緒に行ってカモフラージュしてくれる心づもりだったような気がします。

ですが、遠~くにしかそれがなく、また心配りのたらない添乗員の一撃で、
私一人が行く羽目になり、全く意味がなくなってしまった という訳です。


これが 話せなかった 彼女の優しさ 「エピソード」


この時のNの言葉に、彼女の優しさがあふれ出てると思い、感激した旅の「思い出」なのです。

NGワードがいっぱい出てくる くだらない、でも 私にとっては 大切な大切な お話です。


「替え歌」で唄いました。
「優しさにあふれた~。Nがとても大好き~」


N、おめでとう。
赤い糸で結ばれた2人の これからのキラキラしているであろう未来と、
心温まる素敵な家庭を築いていくことを 私は 心から願っています。

末永くお幸せにね。。。




P2171031.jpg


















 


スポンサーサイト



2011-03-04(Fri) 18:35| 未分類| トラックバック 0| コメント 2

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011-03-05(Sat) 11:36 | | #[ 編集]

たくさん 楽しいエピソードはあるんですが・・・
お聞かせできるモノと そうじゃないモノと・・・ 笑

これからも ちょいちょいお会いすると思いますので、
どーぞ よろしくです♪

楽しい新婚話 聞かせて下さいね~~ 


2011-03-07(Mon) 18:07 | URL | sumirezakkaten #-[ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sumirezakkaten.blog36.fc2.com/tb.php/101-10119f44

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。